古民家再生への遠い道
〜びふぉあろんぐあふたぁ〜
1ページ
北陸地方にある某村に私は向かいました。
人が住まなくなった民家を再生しようというらしいのです。
木々に囲まれています。
左は倉庫、右が蔵です。
赤い屋根が母屋
ご近所さんはこんな感じ
地名に「川」が入っているくらい川に寄り添った山村です。
大量の窓です。
全部右端の戸袋に収納できます。
サ○エさんに出てきそうな縁側になるんですね。
トタン屋根の内に藁が敷き詰められているのが見えるでしょうか?
実は最初は藁葺き屋根だったそうです、しかし古くなった時の交換等
維持費が大変かかってしまうそうなのです。
なのでトタン屋根にしたとのことです。
次のページ