祭りと神事
〜獅子舞と盆踊り〜


※写真の人物について、はっきり分かる人物の顔にはぼかし入れています。
またこのページは期間限定にします。
お見苦しい点があるかと思いますが、ご了承ください。
何かありましたメールをくださいませ。



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ひぐらしのなく頃、北陸地方にある某村で昔から伝わる行事を取材しました。
舞台はお宮さん(と言われる神社)



高々と櫓的なのができあがってます。





一般公道から何段かの階段を上り神社が見えてくる。
境内入り口



 

神社の周りが庭みたい感じです。
小さい売店があります。
下の公道に屋台もちらほら。





まずはお神輿、大きな神輿と小さい『子供神輿』があります。









神輿が終わり、獅子が現れます。
観客の口からは「○○さんとこの子かあ」や
「おっき(大きく)なったなあ」が聞こえてきます。





練り歩く獅子。
笛太鼓の拍子に合わせ周りから「ソーリャ」と掛け声かかかります。。









ある程度動いて一休み。
口の中に団扇を扇いでもらってました。
と、そこに





天狗登場だっ!
ちなにみ場には後ろ向きで登場します。
役割的には天狗が悪さをするのを獅子が諌める形です。
獅子=いいもん。天狗=わるもん。





立っています。
ビンビンです。





これがちょこちょこ動き徐々に内側に体を向けます。



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